ホームページ標準オプション



他と差をつける充実の機能を、制作ご依頼いただいた皆様に無償提供致します。

当社でホームページ制作(リニューアル含む)をご依頼いただいたお客様全てが、以下の標準オプションを利用可能です。

RSS標準対応

RSS標準対応

RSS とは?
RSSは、更新を頻繁に行うニュースサイトやブログ(ウェブログ)などで、更新した記事を広く知らせる目的で利用されている技術です。 ホームページの記事の見出しや概要を配信するための技術で「Really Simple Syndication」「Rich Site Summary」などの言葉を省略して、「RSS」と呼ばれています。従来、ホームページに掲載している記事の分類や内容の抜粋は、人が手を加えないと難しいものでしたが。XMLをベースとして生まれたRSSは、Webサイトの各ページのタイトル、アドレス、見出し、要約、更新時刻などを記述することができます。インターネットユーザーに取っては、RSS文書を用いることで、多数のWebサイトの更新情報を統一的な方法で効率的に把握することができます。最近は大手の新聞社サイトで利用されているほか、個人のブログサイトでも、RSSファイルを提供(配信)しているところが増えています。また、最近はブラウザそのものにRSSの購読機能が搭載されていますので、ホームページをRSS対応にする事で固定ユーザー獲得を見込む事が出来ます。
  • ※ 初回制作のみご依頼のお客様は、サイトオープン時までの分をRSSファイルに反映します。
 

Google Analytics 標準対応

当社で制作するホームページには、標準でGoogle社が提供するアクセス解析ツール「Google Analytics」に対応しています。 このツールで解析された情報は、ホームーページの利用動向や分析、コンテンツ開発などの重要な参考資料として利用する事が可能です。

Google Analytics とは?
Google Analyticsとは、Googleが提供しているアクセス解析ツールです。

ホームページの各ページに「トラッキングコード」と呼ばれるコードを挿入することで、そのページに関する様々なアクセス関連情報を収集できるようになっています。表示できる分析データは、ページビュー数やユニークユーザー数といった基本的機能をはじめ、新規ユーザーの割合や直帰率、あるいはユーザーを特定の行動まで誘導できたコンバージョン率といった、各業務担当者を意識した指標が数多く用意されています。また、Google AdWordsと緊密な連携が可能となっており、AdWordsの収益効果をGoogle Analytics上で分析評価することもできます。
  • ※ 携帯サイトでは、ご利用できません。(一部端末でトラッキングコードが利用できない為)携帯サイトのアクセス解析は別のものをご利用いただきます。
  • ※ Google Analyticsは、Google社が提供しているサービスです。その利用規約はGoogle社が定めるものに、従っていただきます。
  • ※ Google Analytics利用方法についてのサポートは行っておりません。Google社のウェブサイトにて公開されているマニュアルをご利用ください。
 

迷惑メール対策に強いフォームキャプチャ認証を無償提供

キャプチャ認証

深刻化する迷惑メール対策。スパム業者はあの手この手で、迷惑メールを送りつけてきます。このような迷惑メールはホームページ上に記載されているメールアドレスを自動収集する為、これに対しての対策としてホームページからのメール送信には、メール送信フォームが有効です。しかし、メール送信フォームでもスパムボットというアプリケーションソフトウェアを使用してフォームからのメール送信を自動化して、迷惑メールを送信してくるスパム業者も存在します。

このような、スパムボットからのメール送信も排除するのがキャプチャ認証(画像認証)という技術です。

これは画像に記されている文字や数字を読み取ることができるか否かによって人間と機械を判別します。ランダムな文字や数字の列を画面に表示して、表示される文字は歪んでいたり一部が覆い隠されていたりして、機械が自動的に読み取ることは難しくなっています。

当社で制作したメールフォームやアンケートフォームなどは、この画像認証を標準で搭載します。(認証無しも選択できます)実際には、認証無しでもスパムボットに解析される可能性は低いので必要ないとも言えますが、この画像認証を導入する事で「セキュリティ対策を考えている企業」「個人情報保護をしっかり考えてる企業」というイメージを訪問者に与える事が可能となります。その為、企業ステータスの向上に一役買う事が可能となります。

  • ※ 携帯サイトでは、ご利用できません。
  • ※ 画像認証を導入しても100%の迷惑メールを排除できるとは限りません。
  • ※ サーバーの仕様によって画像認証を導入できない場合もあります。
  • ※ 表示される画像は、当社指定のものを利用します。カスタマイズが必要な場合は、別途料金が掛かります。
  • ※ 標準で導入されるフォームプログラムは「メール送信フォーム」「アンケートフォーム」のみとなります。その他のプログラムにも画像認証を導入したい場合は、別途料金となります。
 

 地図はGoogle Mapで表示します。

Google Map

お好みにより、お客様の所在地マップを Google Map にする事が出来ます。

  • ※ 携帯サイトでは、ご利用できません。。
  • ※ Google Mapは、Google社が提供しているサービスです。その利用規約はGoogle社が定めるものに、従っていただきます。
  • ※ Google Mapを利用出来ない場合も、ございますのでご了承ください。
 

favicon.icoを標準で表示させます。

ブラウザのアドレスや、お気に入りに会社のロゴマークなどを表示させます。

大手ポータルサイトや大手企業のサイトにアクセスした際に、ブラウザのアドレス欄やブックマーク(お気に入り)リストで表示されている、小さなアイコンをファビコンアイコンと言います。このアイコンを導入する事で、視覚的に他のサイトとの差別化を図る事が出来ます。当社で制作するホームページは、ご希望によりこのアイコン表示を標準で導入致します。

  • ※ 但し、お客様の会社や団体で決まったロゴがある場合に限られます。また、このアイコンは大きさ・色数制限がある為、お客様の意向通りのアイコンを利用できない場合もございます。
  • ※ Internet Explorerをはじめとする主なブラウザがFaviconをサポートしていますが、細部の挙動は各ブラウザによって異なります。一部ブラウザやバージョンでは、全く対応していない・一定条件以上のアイコンは対応していない為に表示されない場合もございます。
 

includeで、共通情報を簡単更新

お客様の会社の電話番号や、所在地、キャッチコピー、コピーライトなど各ページ同様のものが掲載されている情報。しかし会社移転などの理由で、これらの情報変更が必要になる事もございます。これらの情報は即座に変更しないと、トラブルの元になる事も。しかし、通常の制作方法では全てのページ変更を行う必要がある為、変更完了までに要する時間が掛かったり、修正費用もそのページ分の更新費用請求されてしまいます。

当社が制作するホームページでは、これらの共通項目をincludeという技術を利用して、表示させる事でもし情報に変更が生じても、簡単に全てのページ分を変更出来るように予め制作しております。

これにより、よりスピーディに、低コストでの情報更新が可能となっております。

  • ※ サーバーの仕様によって、利用できない場合がございます。
  • ※ 異なるデザインのページでは、一括管理が出来ない場合がございます。
  • ※ include方法は、ホームページの仕様によって異なります。
 

 




当社対応可能範囲

全国に対応可能です。
北海道、青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、群馬、栃木、愛知、静岡、三重、岐阜、新潟、長野、山梨、石川、富山、福井、大阪、京都、奈良、兵庫、滋賀、和歌山、岡山、広島、鳥取、山口、島根、愛媛、徳島、高知、香川、福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮城、鹿児島、沖縄
更に以下の地域のお客様は、低予算案件でも対面ヒアリングが可能です。
東京、札幌、埼玉、神奈川、千葉
※ 東京以外は一部地域を除きます。