開発環境について
下記の開発環境は、現在までの実績開発環境です。
新たなソフトウェアや技術が必要な場合は、検討した上で都度習得しています。
当社では、特にLinux サーバをプラットフォームとするウェブサイト、ウェブシステム開発を得意としております。
とは言え、Windows ServerやWindows PCでの利用を前提としたアプリケーション開発なども承っており、幅広いニーズに対応しております。
※ の印付のものは、提携業者へ一部外部委託となります。
※ 2016年12月現在
ウェブ用システム、ウェブサイト連携型のローカルシステム、その他システム開発の際に利用するプログラム言語やスクリプトです。お客様へのご提案内容・予算などに応じて適切なものを利用します。
- XML
- Java
- JSP
- C/C++
- ASP/VBScript
- Microsoft Visual Basic
- Microsoft Visual Basic .net
- Microsoft Visual Basic For Application
その他、開発するシステムによって臨機応変に対応します。
当社がウェブシステムやシステム開発する際に、その動作確認に利用するプラットフォームとするサーバは以下の通りです。以下のサーバを社内又は都内のネットワークセンター内に設置しています。
基本的に、可能な限りお客様が利用する環境と同じ環境を準備して、動作テストを行っています。
当社が開発するウェブサイトやウェブシステム、その他システム開発において動作確認に使用するクライアントPCは以下の通りです。
※以下、全てのクライアントPCで動作確認を行い対応させて開発する訳ではございません。基本的に動作確認を行うOSやブラウザなどのバージョンは、その時点でメーカーがサポートしているものに限ります。それ以外の場合は、お客様のご要望などで必要に応じて対応させています。
- Microsoft Windows 10
- Microsoft Windows 8
- Microsoft Windows 7
- Microsoft Windows Vista
- Microsoft Windows XP
- Apple Mac OS X
※ 2016年12月現在
以下のAndroidバージョン、iOSバージョンで動作確認しております。※()は動作確認端末
- Android 5.x (Android smart phone)
- Android 6.x (Android smart phone)
- iOS 5.x (初代iPad)
- iOS 9.x (iPad2)
- iOS 10.x (iPad mini3、iPhone7)
※ 2016年12月現在