コーディング作業料金 (パソコン向サイト)
コーディングタイプ | コーディング料金 |
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トップページ | 7,875 円~31,500 円 |
下層ページ | 6,300 円 / 1頁 |
下層ページテンプレート | 15,750 円 / 1タイプ |
カデコリトップページ | 15,750 円 / 1タイプ |
カテゴリ下層ページ | 6,300 円 / 1頁 |
同類ページ( 写真画像・テキストの差し替えの場合 ) | 1,890円 / 1頁 |
同類ページ( テキストのみ差し替えの場合 ) | 1,050円 / 1頁 |
同類ページ( 画層のみ差し替えの場合 ) | 525円 / 1画像 |
コーディング作業料金 (モバイル向サイト)
コーディングタイプ | コーディング料金 |
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トップページ | 6,300 円 |
下層ページ | 3,675 円 / 1頁 |
下層ページテンプレート | 3,675 円 / 1タイプ |
カデコリトップページ | 3,675 円 / 1タイプ |
カテゴリ下層ページ | 1,575 円 / 1頁 |
同類ページ( 写真画像・テキストの差し替えの場合 ) | 1,260円 / 1頁 |
同類ページ( テキストのみ差し替えの場合 ) | 1,050円 / 1頁 |
同類ページ( 画層のみ差し替えの場合 ) | 525円 / 1画像 |
上記価格は、各キャリア共通の携帯サイト制作時の価格です。
NTT Docomo、AU、SoftBank 各キャリアが同一のページを読込む事になります。この場合の制作コストを抑える事は可能ですが、各キャリア共通の絵文字以外は利用出来ないなど、機能制限がございます。
ご希望により、携帯各キャリア毎のページ制作を行う事も可能です。
※ ASPなどプログラムの関係上、キャリア別ページの制作は出来ない場合もございます。特に、ショッピングカート(当社提供、ヤフーストア、楽天 共に)では統一ページでのサイト制作になります。
ケース | コーディング料金 |
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キャリア別(3キャリア分)サイトを用意する場合 | 通常の携帯サイト制作費×2 |
また、同じドメインでアクセスされた時に、アクセス元の環境を自動判別してそれぞれの対応ページへ誘導するプログラムもご用意しております。 基本は、PC or 携帯電話の判別と振分、PC or 携帯3キャリアの判別と振分を行う判別CGIですが、同じキャリアで機種別のページへ誘導する事も可能です。このような詳細判別は、動画の配信時などに利用します。
ケース | 利用料金 |
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パソコン or 携帯電話 の自動判別・振分 | 無料 |
パソコン or 携帯3キャリア の自動判別・振分 | 1,050円 |
パソコン or 携帯3キャリア + 機種毎判別・振分 | 15,750円~ ※ |
※ 分岐条件によって変わります。
プログラム用テンプレートのコーディング料金について
CMS(コンテンツマネジメントシステム)やMovableTypeなどのWeblogを初め、CGIやPHPなどを利用したページの制作、またCGI、PHP含めプログラムで出力されるページなどプログラム化されたページの場合は、次の料金となります。
ケース | コーディング料金 |
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HTMLにプログラムコードを埋め込むページ | 通常料金 × 1.2 |
当社制作のCGI、PHPなどにHTMLソースを埋め込む場合 | 通常料金 |
他社制作のCGI、PHPなどにHTMLソースを埋め込む場合 | 通常料金 × 1.5 |
当社が制作したCMS(オリジナルの場合) へのテンプレート組込 |
通常料金 |
MovableType、Xoopsへのテンプレート組込 | 通常料金 × 1.8 |
その他、他社が制作したCMSへのテンプレート組込 | 通常料金 × 2.0 |
ケース | コーディング料金 |
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当社提供ショッピングカートシステムへのテンプレート組込 | 通常料金 × 1.5 |
ヤフー・ストアマネージャーへのテンプレート組込 | 通常料金 × 1.5 |
楽天RSへのテンプレート組込 | 通常料金 × 1.5 |
当社提供ショッピングカートシステムとYahoo・楽天への出店、またYahoo・楽天への同時出店は更にお得です。
2店舗目の料金は、1店舗目の料金から70%offのコーディング料金です。
※但し、同一デザイン・構成の場合に限ります。
ケース | コーディング料金 |
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当社提供ショッピングカートシステムへのテンプレート組込 | 1店舗分の料金(通常料金 × 1.5) + 2店舗目以降の料金は、 1店舗目の料金×0.3 |
ヤフー・ストアマネージャーへのテンプレート組込 | |
楽天RSへのテンプレート組込 |
モックアップのコーディング料金について
モックアップとは、システムを開発する前に、「どのような機能が必要か?」「どのような操作性が良いか?」などを検討する為に制作する、見本です。
その用途は、電気製品などの開発時に外見を実物そっくりに似せた模型を制作するのと同様で、開発するシステムの管理画面や出力画面をホームページを制作するのと同じ要領で制作します。モックアップを制作する事で実際にシステムを操作した際の各機能を体感する事が出来る為、企画書や遷移図では見えない問題点や必要機能を発見する事が可能になります。モックアップを制作し十分に検討した上で、最終的な仕様を決定する事で開発途中や開発後に「ここは、こうすれば良かった!」「こんな機能が必要」など後になって発見される問題点を事前に察知する事が出来ます。
尚、システム開発用のモックアップは、最低限のイメージを掴む為のものですのでデザインなど細部に拘っての制作はしません。従って、モックアップの制作は通常のホームページ制作程の作業量を必要としない為、料金が発生する場合でも比較的お安くなっています。
ケース | コーディング料金 |
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開発費用が150万円未満の場合 | 通常料金 × 0.3 |
開発費用が150万円以上の場合 | 無料 |