プログラム用テンプレートのコーディング料金について



何故、通常料金よりも高くなるの?という疑問にお答えします。


 
 
 

プログラム用テンプレートのコーディング料金

PhotoShopやIllustratorで制作したデザイン
HTML コーディング
HTMLファイルへ
プログラム組込用に調整
CMS(コンテンツマネジメントシステム)やMovableTypeなどのWeblogを初め、CGIやPHPなどを利用したページの制作、またCGI、PHP含めプログラムで出力されるページなどプログラム化されたコンテンツを制作する場合は、その出力されるページの型となるデザインページ=テンプレートページを一度、HTMLファイルとして制作しこれを、プログラム側に組み込む作業が必要となります。例えば、WeblogソフトのMovableTypeを使ってホームページを制作する場合は、デザイン制作→HTMLコーディング→各部品のモジュール化が必要となります。また、プラグインというMovableType上で使える様々な拡張機能を使う為の調整が必要となります。つまり、通常のホームページよりもより多くの作業が必要となります。この為、プログラム用に組み込む為のHTMLコーディングは、通常×数パーセントの追加料金をいただく事にしているのです。
テンプレート化にするメリット
コンテンツによっては、その機能上の理由からテンプレート化が必要な場合もありますが、CMSやWeblogの場合は、同一の型を使って複数のページを簡単に更新・生成する事を目的としていますので、結果的に大幅なコスト減となります。
ショッピングサイトやメルマガバックナンバーページなどのテンプレート
ショッピングサイトなど、お客様が管理画面を通じて自由に編集できるASPもCMS(コンテンツマネジメントシステム)の機能が盛り込まれています。また、メルマガ読者登録のページやメルマガバックナンバーページなども、プログラムにHTMLコードを埋め込む(又はその逆を行う)ことでお客様のホームページデザインと合わせる事が可能となります。つまり、動的なプログラムに関わるページは全て、元となるHTMLファイル=テンプレート化が必要となります。

 



当社対応可能範囲

全国に対応可能です。
北海道、青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、群馬、栃木、愛知、静岡、三重、岐阜、新潟、長野、山梨、石川、富山、福井、大阪、京都、奈良、兵庫、滋賀、和歌山、岡山、広島、鳥取、山口、島根、愛媛、徳島、高知、香川、福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮城、鹿児島、沖縄
更に以下の地域のお客様は、低予算案件でも対面ヒアリングが可能です。
東京、札幌、埼玉、神奈川、千葉
※ 東京以外は一部地域を除きます。